社協について
社協（しゃきょう）とは
三股町社会福祉協議会とは
社会福祉協議会は通称“社協（しゃきょう）”といい、社会福祉法で地域福祉を推進する団体として定められ、地域が抱えているいろいろな福祉問題を地域のみんなで考え、話し合い、解決へと結びつけていくことを目的として活動している、公共的な民間の団体です。
社協は、地域で誰もが、いつでも、どこでも、福祉サービスを受けることができるように、きめ細かな福祉事業を進め、生活の中での様々な福祉問題を改善向上させ「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」を目指しています。
社協の活動は、ご支援いただいている個人の一般会員、社会福祉・施設・団体、またその職員、学識経験者の皆様等の特別会員、会社やん事業所・篤志家の特別会員・法人会員の皆様を中心に町民の皆様にその活動を支えていただいています。
社協の組織は、自治公民館・ボランティア団体などの住民組織やさんさんクラブなど公私の関連分野の関係者、さらに民生委員児童委員協議会・福祉施設・学識経験者・商工会、団体や企業など幅広いメンバーで構成されています。
三股町社協のあゆみ
| 昭和41年9月27日 | 三股町社会福祉協議会設立 |
|---|---|
| 昭和41年11月2日 | 法人認可 |
